募金のお願い

第20回国際音楽学会東京大会組織委員会  委員長 渡辺 裕

 

2017年3月19日(日)から23日(木)まで、第20回国際音楽学会 (IMS) が、東京藝術大学で開催されます。アジアで開かれる初めてのIMS大会であり、新たなる研究の展望と創造的発想とが交差する邂逅の場となるべく、現在準備がすすめられています。

国際音楽学会は、世界で最大の音楽研究者を擁する団体であり、ユネスコの下部組織である哲学・人文社会学協議会の正式メンバーでもあります。欧米を中心としてきた国際音楽学会は、近年アジア、ラテン・アメリカ等で地域部会を生み出して、真の国際的活動を活発化してきています。5年に一度の世界大会が次回は2017年に開催されますが、その開催場所として、日本・東京が、選挙において世界の会員の支持を集めて、欧米圏以外の初の大会の開催場所として選ばれました。本大会でのアジア、とりわけ日本での開催は、世界の音楽学関係者の長年の悲願であり、それがいよいよ実現しようとしています。

2016年1月22日に個人発表、ラウンドテーブル、スタディセッションの公募が締め切られ、49の国と地域から、678件の応募がありました。このように、世界中から多くの反響を呼んでいます。

本大会の開催には、総経費3000万円が見込まれます。なかでも、海外第一線で活躍する研究者の招聘や、海外とりわけアジア諸国からの若手研究者の参加助成などには、多額の資金を要します。しかしながら、自己資金には限りがあり、諸団体・個人の助成・ご寄附に頼らざるを得ないのが現状です。

つきましては、昨今の厳しい状況下ではございますが、本大会の意義をご賢察のうえ、なにとぞご支援いただけますよう、切にお願い申し上げます。

敬具

募金趣意書

募金申込書 (こちらに記入して組織委員会事務局までお送りください。)